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2024年1月の不労取得まとめ [セミリタイア]

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2021年末に20年以上働いた会社を退職、福岡県に移住し
失業保険延長狙いで職業訓練校に半年通ってました。
そのままセミリタイヤする予定でしたが、
もう少し働いてみようかと思い、再就職しました。

ささやかではありますが不労取得なるものも得ています。

2024年1月の不労取得をまとめてみましたので参考いただけると幸いです。

当面の目標は不労取得分だけで生活費を賄うことです。前回の不労所得まとめの記事です。

2023年12ヶ月間の不労取得まとめ


1.配当金

2.貸株賃料

3.不動産クラウトファンディング、ソーシャルレンディング

4.フリマアプリ

5.還付金・その他


1.配当金

こちらは株式投資の配当金になります。
2024年1月の配当金の金額は下記の通りです。
※税引後(昨年同月間)

6,100円(昨年5,403円)

今月は10月決算の期末配当と4月決算の中間配当月です。
年間でも1,2を争う配当金の少ない月です。



2.貸株賃料

現物株を眠らせているのが、もったいないので貸株サービスに登録しています。

2024年1月の貸株賃料の金額は下記の通りです。

6,551円(昨年3,902円)

昨年12月の貸株賃料が1月に振り込まれます。
1月は遂に6,000円超えました。

配当権利日に返却することで優待の権利を取得できるのですが、
銘柄によっては株主番号が変わることで、
長期保有の対象外となってしまうことがあるので注意が必要です。

こちら雑所得になるので確定申告が必要です。


3.不動産クラウトファンディング、ソーシャルレンディング

配当金に次ぐ、収益の柱である不動産クラウトファンディング、
ソーシャルレンディングの配当金です。

2024年1月の不動産クラウトファンディング、
ソーシャルレンディングの金額は下記の通りです。
※税引後(昨年同月間)

79,296円(昨年35,032円)

今月は8万円弱の配当金でした。
株式の配当金が少ない月でも収入があるのが良いですね。

当然リスクはありますけどね。

こちらも雑所得扱いなので確定申告が必要です。
株式の配当金と同様に所得税は引かれていますが、
年間所得額によっては払いすぎた所得税が戻ってきます。
ただし総所得が増えるので住民税の金額にも影響してきます。







4.フリマアプリ

株主優待でいただいたものなどを出品しています。

2024年1月のフリマアプリの金額は下記の通りです。

25,946円(昨年20,857円)

1月は優待券なども売却しました。
フリマアプリはメルカリ、Yahooフリマ、ラクマの3つで
出品内容によって使い分けています。


5.還付金・その他

税金や保険の還付金。
ミステリーショッパーや銀行利息など。

2024年1月の還付金・その他の金額は下記の通りです。

0円(昨年0円)

何もないです。
数回こなしたミステリーショッパー案件の振込は2月かな。

次回は2024年2月の金額を集計する予定です。

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